
rex0220
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アクティビティの概要
rex0220さんの最近のアクティビティ-
rex0220さんがコメントを作成しました:
下記が参考になると思います。 kintone 開発で Chrome デベロッパーツールを使おう DOM 操作
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rex0220さんがコメントを作成しました:
この機能は、アクション機能を使っており、他の登録も可能です。 アクション機能については、ヘルプをご覧ください。 アプリアクションを設定する
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rex0220さんがコメントを作成しました:
詳細画面でのレコード遷移は、一覧画面の絞り込みで対象レコードが限定されています。 職場「AAAAA」でのみレコード遷移させたい場合は、一覧画面の絞り込みで「AAAAA」に絞り込んだ後に詳細画面を表示します。 kintone 標準のレコード遷移動作を JavaScript カスタマイズするよりも、kintone 標準の使い方を覚えてもらうほうがいいと思います。
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rex0220さんがコメントを作成しました:
はい、その通りです。 jQuery.noConflict()
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rex0220さんがコメントを作成しました:
検証用に azure function を作成して、webhook の実験をしてログを確認してみました。 結果は、「通知を送信する条件」のとおりの動作でした。 module.exports = async function (context, req) { context.log('webhook request:', req.body.type, req.body.app, req....
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rex0220さんがコメントを作成しました:
イベント処理のしくみで、event を順番に引き継ぎます。 app.record.edit.submit で、event.record を各イベント処理で変更する場合のほうがわかりやすいと思います。 各イベント処理で、event.record を変更する場合、event を各イベント処理で引き継がないと、途中の変更内容が失われます。 app.record.edit.submit.succes...
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rex0220さんがコメントを作成しました:
今回は、下記の通りだと思います。 ・eventをreturnせずに、REST API (非同期)の完了を待って、REST API の返り値(kintone.Promiseオブジェクト)を return している ・順番に updateLookup_B.jsが実行されるが、event変数の中身が壊れているので、エラーが発生 デバッガーで、処理の順番を確認してみてください。
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rex0220さんがコメントを作成しました:
webhook の設定で、通知を送信する条件としてステータス更新があります。 ステータスの更新(完了)のみとする条件はありませんので、webhook の受け側で レコードのステータスで処理する判定を入れるしかないと思います。
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rex0220さんがコメントを作成しました:
まず何故「Uncaught TypeError: Cannot read property '姓名' of undefined」のエラーが出ているのかデバッグしてみましょう。 動かない?そんな時はデバッグをしてみよう!入門編 event 変数の中身が壊れているのがわかると思います。 event の中身を壊した犯人は、直前に実行した updateLookup_A.js です。 イベント終了時に...
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rex0220さんがコメントを作成しました:
対象レコードを REST API で更新すると、計算フィールドの項目が自動計算されて、レコードに反映されます。 REST API でレコード更新後に、REST API でレコード取得すると計算フィールド計算後のレコードを取得できます。 計算フィールドの計算式を変更後に、全レコードをまとめてREST API で更新するなどの運用が考えられます。 なお計算フィールドに値を設定して REST AP...