お世話になっております。
こちらのTipsで紹介されている勤怠管理アプリと同じものを作って作成いたしましたが、
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/115000926746
遅刻、早退、残業、早出があったタイミングでリアルタイムで通知したいです。
実際の出勤時刻、実際の退勤時刻、シフトや実際の勤務時刻の差分を元にして、
JSで「打刻」ボタンを追加して、ボタンをクリックすることで、検知して通知を送信する
というロジックを開発しようと思っておりますが、可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。
9件のコメント
可能です。
kintoneの通知を使う場合、打刻する人数が多くなると通知がノイズに感じます。
Slack連携を設定/解除する
https://jp.cybozu.help/k/ja/user/oauth/slack_integration.html
のようにchatソフトと連携されることもご検討ください。
すみません。
読み違えておりました。
通常の勤怠時間とは違った時に通知するということですね。レコードの追加という標準機能でできる話ではないですね。
開始時刻を09:00だったとして、09:30に打刻ボタンを押します。
30分の遅刻だと認識するには、差分を把握する項目の追加が必要です。
打刻ボタンは、当日の勤怠に割り当てる処理なども必要です。
無料の勤怠管理アプリなどもあるので、そちらのほうが早いように思います。リアルタイム通知ができるかは調べていません。
無料のクラウド勤怠管理システム【IEYASU】タイムカードを卒業
https://www.ieyasu.co/
[レコードの条件通知]レコードが特定の条件を満たしたときの通知を設定する
https://jp.cybozu.help/k/ja/user/app_settings/notification/record_condition.html
を差分検出項目に対して設定します。
とあるので、これも回避が必要だとおもいます。
ごコメント頂きありがとうございます。
詰まりに、標準機能で、「打刻」時に遅刻、早退、残業、早出があったタイミングでリアルタイムで通知を送信するように処理することが可能ですね。
いいえ。標準機能のみ、かつ、テーブルを使った場合は実現できないとおもいます。
kintoneの通知ではなく、別のチャットとの連係であれば、Webフックを含めたJavascriptのカスタマイズやフォームの項目を足せば可能だとおもいます。
承知いたしました。ご返信頂きありがとうございます。