カスタム項目(Schedule datastore)の値を取得する
現在開いてる予定のカスタム項目(Schedule datastore)の値をJSON形式で取得します。
関数
garoon.schedule.event.datastore.get(customizeName)
使用可能なガルーンバージョン
- クラウド版 Garoon
- パッケージ版 Garoon バージョン 5.9.0以降
引数
引数 | 型 | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
customizeName | 文字列 | 必須 | 取得するカスタム項目のカスタマイズ名を指定します。 |
返り値
- Schedule datastore のデータを表すオブジェクトが返ります。
サンプルプログラム
利用できる画面
次の画面の通常予定、期間予定、繰り返し予定で利用できます。
- 予定の登録画面または再利用画面 ※
- 予定の変更画面 ※
- 予定の詳細画面
※:次のイベントには対応していません。
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