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garoon.Promise

garoon.Promise を使用する

garoon.Promise とは、Promise オブジェクトを使った Garoon JavaScript API です。
garoon.Promise を利用することで、ES6 未対応ブラウザでも Promise を扱うことができます。
Promise に対応しているイベントのハンドラー内で、返り値に Promise オブジェクトを置くと、非同期処理の完了を待ってから次の処理を実行することができます。

関数

garoon.Promise(executor)

使用可能なガルーンバージョン

  • クラウド版 Garoon
  • パッケージ版 Garoon ver 4.6.0 以降

引数

パラメータ名 指定する値 必須 説明
executor 関数 必須

Promise オブジェクトに渡す、非同期処理の関数です。

executor の引数には、次の 2 つの関数が渡されます。

  • resolve
    executor 内で、処理に成功したときに呼びだす関数です。
    resolve 関数に渡した値は、then メソッドの第 1 引数で受け取ることができます。
  • reject
    executor 内で、処理に失敗したときに呼びだす関数です。
    reject 関数に渡した値は、then メソッドの第 2 引数または catch メソッドで受け取ることができます。

then メソッド、catch メソッドの仕様は、Promise(外部リンク) に従います。

返り値

garoon.Promise オブジェクトを返します。

対応イベント

カテゴリ API 関数 クラウド版 パッケージ版
登録イベント 予定の登録実行前 schedule.event.create.submit ver 5.0.0以降
予定の登録実行後 schedule.event.create.submit.success ver 5.9.0以降
ポップアップウィンドウで予定の登録実行後 schedule.event.quick.create.submit.success ver 5.9.0以降
変更イベント 予定の変更実行前 schedule.event.edit.submit ver 5.0.0以降
予定の変更実行後 schedule.event.edit.submit.success ver 5.9.0以降
ドラッグ&ドロップで予定の変更実行後 schedule.event.quick.edit.submit.success ver 5.9.0以降
予定に参加、抜けたときのイベント 予定に参加したとき schedule.event.attend.submit.success ×
予定から抜けたとき schedule.event.leave.submit.success ×
メール送信前イベント メールの作成画面で[送信する]ボタンをクリックしたとき mail.mail.send.submit ver 5.5.0以降
提出イベント ワークフロー申請が提出されたとき workflow.request.create.submit.success ×
承認イベント ワークフロー申請が承認されたとき workflow.request.approve.submit.success ver 4.10.0以降
確認イベント ワークフロー申請が確認されたとき workflow.request.acknowledge.submit.success ×
- 外部 API の実行 garoon.base.proxy.send() ver 4.6.0以降
Garoon REST API リクエストを送信 garoon.api() ver 5.0.0以降
kintone 連携用トークンを取得 garoon.connect.kintone.getRequestToken() ×

サンプル

garoon.api() を使用する場合

garoon.api() を使用しない場合

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