Maker Faire Tokyo 2020 に出展します!!
昨年に引き続き、今年も、Maker Faire Tokyo に出展します。
昨年のMaker Faire Tokyo 2019では、多くの方にブースにお立ち寄りいただき、kintone を知っている方にも、知らなかった方にも 「モノとつながる kintone」を体験いただくことができました。
その時の様子はこちらをご覧ください。
今年はブースのサイズも少し大きくし、VR技術や遠隔ロボットを使ったオンラインでのつながりを体験したり、ミニゲームを楽しむ作品をご用意してお待ちしております!
今回も、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社と共同ブースです。
Maker Faire とは
Maker Faire は、地上最大のDIYの展示発表会。家族で楽しめる、発明と創造が一杯で機知に富む人々が集う Maker ムーブメントのお祭りです。
その一部はサイエンスフェアのようであり、一部はカントリーフェアのようでもあり、そしてまったく新しい何かでもある Maker Faire は、あらゆる年齢の技術愛好家、クラフト作家、教育者、物をいじくりまわすのが好きなティンカラー、ホビースト、エンジニア、サイエンスクラブのメンバー、作家、アーティスト、学生、そしてビジネスを行う出展者が参加します。彼らは、自分が作った物を見せるために、そして自分が学んだことをシェアするために Maker Faire に参加します。
https://makezine.jp/event/mft2020/for_thefirst/ より抜粋
ブース詳細
ブース名:kintone(サイボウズ)
スペース番号:S-01-04
場所:東京ビッグサイト 西4ホール
Maker Faire Tokyo 2020 開催情報
https://makezine.jp/event/mft2020/
日程:2019年10月3日(土)12:00 ~ 17:00(予定)
2019年10月4日(日)10:00 ~ 16:00(予定)
会場:東京ビッグサイト 西4ホール
東京都江東区有明3-11-1
入場料:
[前売] 大人 1,000円 / 18歳以下 500円
※ 会場内の「密集」「密接」の発生を避け最大収容者数を守るために、「入場時間を指定した前売チケット」のみの販売
展示
出品する作品について簡単に紹介します。
VR分報
<サイボウズ作品>
リモートワークが広がる中、1 日1 回の日報でなく、もっと頻繁に自分の状況をチームに共有する分報(ふんほう)を活用する人が増えてきました。そこで、Slack、Twitter、kintone... 人によってそれぞれ使いやすいツールでつぶやいてる分報を一つのVR 環境にまとめたVR 分報を紹介します。
KATANACTION
<サイボウズ作品>
刀身を鞘にしまった後に対象が真っ二つに切れる 居合斬りの極意 をIoT 連携で実現!
それだけでなく、反応速度を kintone に格納して、反応速度が早い人をランキングで表示!
obniz とkintone をつなげることで、簡単にIoT 連携が実現できます。
遠隔お酌ロボ「OSHIYAKUN」
<JBAT作品>
流行りの「オンライン飲み」ではお酌ができない!
この状況を重く受け止めたJBAT が開発したのが、遠隔お酌ロボ「OSHIYAKUN」です。
お酌マシンとスマートフォンで遠隔お酌を実現しています。
令和のエンピツバトルゲーム「enpitune」(エンピツーン)
<JBAT作品>
20 ~ 30 代なら一度は経験したことがあるエンピツバトルゲーム。そんな懐かしい遊びを、「鉛筆を転がす」という要素はそのままにデジタル化した、令和のエンピツバトルゲーム「enpitune」(エンピツーン)です。
配布
冊子
- kintoneちゅーとりある Vol.1
- kintoneちゅーとりある Vol.2
- kintoneであそぼ(展示作品紹介冊子)
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