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kintone 認定資格 カスタマイズスペシャリスト学習ガイド

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はじめに

「カスタマイズスペシャリスト(Customization Specialist)」は、
kintone API、User API、cybozu.comの仕様や設定についての基本的な知識を持ち、プログラミングを用いた kintone 開発のスキルがあることを証明する資格です。

このページは、カスタマイズスペシャリストを目指す人へ向けた、cybozu developer network に掲載された記事(※)を使った学習ガイドラインです。
ぜひ学習の参考としてご活用ください。
※一部は kintone ヘルプ も参照しています。

カスタマイズスペシャリストをはじめとする kintone 認定資格の詳細は、こちらのページ をご参照ください。

注意事項

この学習ガイドは、kintoneカスタマイズが初めての方が、1から学ぶためのコンテンツではありません。
kintoneカスタマイズの経験者が、試験の事前学習の目安とするためのコンテンツです。

kintoneカスタマイズが初めての方は、チュートリアル に進んでください。

学習の進め方

学習ガイドでは、出題範囲に沿った記事を基本編・実践編に分けて紹介しています。

まずは、基本編で kintone カスタマイズの基礎知識を学習しましょう。基本編の内容を理解できたら、実践編に挑戦し、理解を深めましょう。

出題範囲

kintone カスタマイズの準備

  • kintone API および cybozu.com の仕様、コーディングガイドラインを理解できる。
大項目 小項目 基本編 実践編
ガイドライン コーディングガイドライン セキュアコーディング ガイドライン

JavaScriptでセキュアなコーディングをするために気をつけること

APIの共通仕様 フィールド形式 フィールド形式

モバイルAPI

PC用/スマートフォン早見表

モバイルAPIの大幅アップデートの解説とモバイル版カスタマイズビューを試す

2019年5月のアップデート版 kintone で、スマートフォン用一覧画面をカスタマイズしてみた

kintone JavaScript API

  • kintone JavaScript APIのイベントを理解し、与えられた要件に従って利用できる。
  • kintone JavaScript APIの情報取得の関数が利用できる。
  • APIの制限事項に考慮し、与えられたシナリオに沿って適切なカスタマイズ方法を決定できる。
大項目 小項目 基本編 実践編
JavaScript イベント  イベントハンドラーの登録 イベント処理の記述方法 第1回 kintone JavaScript API のイジり方 
イベントハンドラー登録の適切なタイミングについて
各イベントの仕様 レコード一覧イベント 第2回 レコード一覧画面にボタンを置いてみよう 
JavaScript API      CSRFトークンの利用 kintone REST API リクエスト > CSRFトークンの取得 CSRFトークン利用時の注意点
フィールド表示/非表示  フィールドの表示/非表示 回答の条件によって別フィールドの表示/非表示を切り替える
グループフィールドの開閉 回答の条件によってグループフィールドの開閉を切り替える
情報取得  レコード詳細情報の取得 第4回 レコードの値を利用してみよう(詳細画面編)
レコード一覧情報取得 第5回 レコードの値を利用してみよう(一覧画面編)
API実行 外部APIの実行 他サービスのAPIからデータを取得してkintoneに表示してみよう
JavaScript カスタマイズの実践      条件書式 フィールド要素を取得する レコード一覧とレコード詳細画面で条件書式を設定する
テーブル操作 フィールド形式(テーブルの箇所)

第6回 テーブルの値を利用する

kintoneにおけるテーブル操作の基本(行の追加・更新・削除)

カスタマイズビュー ー  第7回 カスタマイズビューを利用してみよう
kintone.Promise イベント処理の記述情報(対応するイベントの記述あり) kintoneにおけるPromiseの書き方の基本
Cybozu CDN の利用 Cybozu CDN 第12回 jQueryを利用してみよう
パフォーマンス グループ化による画面表示速度の改善方法

 kintone REST API 

  • kintone REST APIの認証方法を理解し、与えられた要件に従って利用できる。
  • kintone REST APIを利用し、適切なレコードの操作、ファイルの操作、スペースの操作ができる。
  • APIの制限事項に考慮し、与えられたシナリオに沿って適切なカスタマイズ方法を決定できる。
大項目 小項目 基本編 実践編
共通仕様   認証   kintone REST APIの共通仕様 > ユーザー認証
kintone REST APIの共通仕様 > リクエストヘッダ
kintone REST APIの共通仕様 > Basic認証
REST API              レコード レコードの取得(GET) > レコードの一括取得(クエリで条件を指定) 第10回 kintone REST APIを利用したレコード取得
レコードの登録(POST) 第9回 kintone REST APIを利用したレコード追加
レコードの更新(PUT) レコードに値がなかったら登録、あったら更新するUPSERT
プロセス管理 レコードの作業者の更新

レコードのステータスの更新

レコード保存後に自動でステータス更新!
一括処理

複数アプリへのレコード一括処理

安全に在庫管理を行うテクニック2 - リビジョンを試そう -
ファイルの操作

ファイルアップロード
ファイルダウンロード

ファイルアップロードで必須となる3つの手順
ファイルダウンロードで必須となる2つの手順
スペースの操作 スペース情報の取得  ー
kintone REST API リクエスト > URL を取得する(クエリ文字列無し)

kintone.apiにゲストスペースでも使える正しいパスを指定する
ゲストスペース内アプリのレコードを、スペース内アプリに転記

制限事項 kintone REST APIの共通仕様 > 制限事項 kintone REST API同時接続数の制限値はなぜあるのか
注意事項 kintone REST APIの共通仕様 > 注意事項
Webhook 

kintone ヘルプ > ユーザーヘルプ > アプリのカスタマイズ > Webhookの設定 > Webhookを設定する
kintone ヘルプ > ユーザーヘルプ > アプリのカスタマイズ > Webhookの設定 > Webhookの実行ログ

 

コーディングなしで超簡単!kintoneのWebhookでGmailに通知する
Microsoft Flow 連携

kintoneコネクタ(Microsoft Flow)を使う前に知っておきたいこと10選

Office365 連携! - Microsoft Flowを使ってkintoneのデータをOutlookの予定表に登録する -
パフォーマンス

取得するフィールドを指定することで、kintoneのレコード一括取得の時間を短縮する

offset の制限値を考慮したレコード一括取得について

その他 コマンドツールの使い方 kintone コマンドラインツールの使い方 ー 

kintone プラグイン開発

  • kintoneプラグインおよびkintoneプラグイン開発の特性を理解し、開発を実践できる。
大項目 小項目 基本編 実践編
kintone プラグインJavaScript API  プラグインの設定情報の操作 kintone プラグインJavaScript API > プラグインの設定情報を取得する
kintone プラグイン開発手順 kintone プラグイン開発手順 入力値チェックプラグイン作成例

User API

  • User APIの特性を理解し、与えられた要件に従って利用できる。
大項目 小項目 基本編 実践編
User API  ユーザー情報の操作  ユーザーインポート API kintoneアプリから.comのユーザーを登録してみよう!
ユーザーの所属組織エクスポートAPI

おわりに

カスタマイズスペシャリストは、kintone のカスタマイズに関する専門知識や技術を証明し、ビジネスに役立てることができます。
この学習ガイドが、カスタマイズスペシャリスト取得に向けた学習の助けになれば幸いです。

今後、カスタマイズ上級者に向けた「カスタマイズエキスパート(Customization Expert)」区分も新設予定です。
カスタマイズスペシャリストを取得した方は、カスタマイズエキスパートの取得にも挑戦してみてください。

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