appear.in を使ってWebmeetingを予約&開催する

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(著者:サイボウズ 後迫 孝

kintoneのアプリでWebミーティングを予約して、iFrameでWebミーティングできるようにしてみました。
今回は、ブラウザがあればいつでもどこでもWebミーティングできるとても便利なサービス「appear.in」と、Promiseオブジェクト(非同期処理の実行を待ってフィールドの値に応じた制御を行う処理)を使って実現してみました。

appear.in

appear.in は、ブラウザ経由でいつでもどこでもWebミーティングできます。
このサービスは、次の特徴があります。

  • ブラウザを使うのでアドインツールやPCにインストールが不要
  • URLをクリックするだけですぐWebミーティング可能(ログイン不要)
  • 8ユーザーまでフリー
  • Webミーティング予約などの API がある (こちら

appear.in をiFrameで表示した画面

アプリのレコード詳細の画面にはめ込んでみました。

  

kintone アプリの準備

  • まず、JavaScriptカスタマイズする際に、最低限必要な次のフィールドを用意したアプリを準備しましょう。
    フィールドの種類 フィールドコード 補足
    リンク Link 「入力値の種類」は「Webサイトのアドレス」を選択します。
    スペース Room こちらに apprear.in をiFrame で表示します。
  • JavaScript カスタマイズJavaScript / CSSでカスタマイズ画面で、PC用のJavaScriptファイルをURLで指定しましょう。
    URL:https://developer.appear.in/scripts/appearin-sdk.0.0.4.min.js
    ※最新版は こちら を参照してください。

    追加した画面の例

プログラム

レコード登録・編集の保存後に、appearin.getRandomRoomName()を使ってWebミーティングを予約する

appear.in の API Docment は こちら

予約されたリンクは編集不可にする

レコード詳細の表示時にiFrameでWebミーティングを表示する

スペースフィールドのサイズをAPIで設定できるようになったので、きちんと表示するようにしてみました。

さいごに

いかがでしたでしょうか?kintone API と 他サービスAPI(appear.in)を使ってみました。
さらに、この技術を応用して、Webミーティングの予約システム、会議の議事録システムなどを作れそうですね。

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