アプリの作成と設定の変更

フォローする

ここでは、APIを使用して、アプリの作成およびアプリの設定変更を行う方法を説明します。同じ設定を大量のアプリに適用するようなケースでは、APIを使用することで、効率よく設定を適用できます。

アプリの作成と設定変更の流れ

アプリの作成、および設定の変更は、次の流れで行います。
既存のアプリの設定を変更する場合は、Step 1は不要です。Step 2と3のみ行います。

Step 1

テスト環境にアプリを作成する

アプリを作成します。このステップは、新しくアプリを作成する場合のみ必要です。
アプリはテスト環境で作成されます。Step 3で運用環境に設定を反映するまでは、作成したアプリは使用できません。
Step 1 テスト環境にアプリを作成する

Step 2

アプリを設定する

アプリに必要な設定を行います。
Step 2 アプリを設定する

Step 3

運用環境にアプリの設定を反映する

アプリの設定を完了し、運用環境にアプリの設定を反映します。この処理は、kintoneのアプリ設定画面で[設定完了]をクリックする操作に相当します。
Step 3 運用環境にアプリの設定を反映する

Step 1 テスト環境にアプリを作成する

アプリを作成します。このステップは、新しくアプリを作成する場合のみ必要です。
アプリはテスト環境で作成されます。Step 3で運用環境に設定を反映するまでは、作成したアプリは使用できません。
※テスト環境とは、アプリがデプロイされる前に一時的にアプリの情報が保存される場所を指します。

URI

https://(サブドメイン名).cybozu.com/k/v1/preview/app.json

ゲストスペースのアプリの場合:https://(サブドメイン名).cybozu.com/k/guest/(スペースのID)/v1/preview/app.json

このAPIの実行は、APIリクエスト数としてカウントされません。

HTTPメソッド

POST

アクセス権

  • デフォルトのアプリグループに、アプリの作成権限が必要です。
  • このAPIの実行には、APIトークンは使用できません。

リクエスト

パラメータ

パラメータ名 指定する値 必須 説明
name 文字列 必須 アプリの名前を64文字以内で指定します。
space 数値   スペースのスレッドにアプリを作成する場合に、スペースのIDを指定します。
thread 数値   スペースのスレッドにアプリを作成する場合に、スレッドのIDを指定します。

 

リクエストの例

ヘッダ
POST /k/v1/preview/app.json HTTP/1.1
Host: example.cybozu.com:443
X-Cybozu-Authorization: QWRtaW5pc3RyYXRvcjpjeWJvenU=
Authorization: Basic QWRtaW5pc3RyYXRvcjpjeWJvenU=
Content-Type: application/json
ボディ
アプリの作成時に自動作成される次のフィールドは、APIの実行ユーザーが設定している表示言語に応じた言語の名前になります。
  • レコード番号
  • 作成者
  • 更新者
  • 作成日時
  • 更新日時
  • ステータス
  • 作業者
  • カテゴリー
APIの実行ユーザーが言語を「Webブラウザーの設定に従う」に設定している場合、
Accept-Languageヘッダがあればその設定が反映され、Accept-Languageヘッダがなければcybozu.com共通管理の「ローカライズの設定」で設定された言語で取得されます。

レスポンス

パラメータ

パラメータ名 値の種類 説明
app 文字列 作成されたアプリのIDです。
revision 文字列 作成されたアプリのリビジョン番号です。

レスポンスの例

JavaScriptサンプル

kintone REST API

XMLHttpRequest

Step 2 アプリを設定する

アプリに必要な設定を適用します。
アプリの設定を変更する方法は、以下のそれぞれのページを参照してください。

Step 3 運用環境にアプリの設定を反映する

アプリの設定を完了し、運用環境にアプリの設定を反映します。
アプリの設定の運用環境への反映

これで、アプリの設定は完了です。

記事に関するフィードバック

直接的に記事と関連がないご質問はcybozu developer コミュニティをご活用ください。

ログインしてコメントを残してください。
Powered by Zendesk