テーブルに連番をつける

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(著者:アールスリーインスティテュート 金春利幸

kintoneでアプリを作っていると、レコード内にテーブルを作ることがよくあると思います。 そういったときに、テーブルの各行に連番をつけたくなりませんか? これをやるには簡単なJavaScriptで処理してやる必要があります。

サンプルアプリの構造

「数値」フィールドをフィールドコード「no」として、テーブル化します。その際にテーブルにフィルドコード「receipts」という名前を付けます。

イベントの登録と値の更新

作成と編集の時の「保存前」のタイミングでイベントを取得します。

そして、そのイベントの中で行数を取得します。

得られた行数でループして連番を付与していきます。

コード全体は以下のようになります。

簡単ですね。保存前の処理は何かとよく使うので、このイベントの取得とレコードの内容へのアクセス方法をマスターしておくと応用が効きますね。

動作確認

それでは、サンプルコードをアプリに適用して動作を確認してみます。
新規レコードを追加する際に、試しにテーブルの行を6行にして追加してみます。(データは空)

「保存」ボタンを押すとJavaSciriptを実行し、行に連番をつけます。

無事に連番が振れましたね。今回は、レコード追加時のイベント処理しかキャプチャは載せていませんが、レコード編集完了時にもJavaScriptの処理は実行されるので、都度連番を振り直すことができます。ぜひお試しください。

このTipsは、2015年1月版で確認したものになります。

デモ環境

https://dev-demo.cybozu.com/k/77/

※デモ環境についての説明はこちら

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