Android開発環境の構築手順

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はじめに

AndroidアプリサンプルのためのAndroid開発環境の構築手順を紹介します。 ※このコンテンツは2013/07/31時点のものです。複数のアプリケーション、サービスを利用するため、今後も同じように構築できるかどうかは保証致しかねますので、ご了承ください。

JDK セットアップ

このサイト(※外部サイト)からJDKのインストーラーをダウンロードします。ここではjdk-7u25-windows-i586.exeをダウンロードしました。 ダウンロードしたインストーラーを実行します。 インストール先には「C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_25\」(初期値)を指定します。  インストール途中で確認されるJREのインストール先には「C:\Program Files\Jre7\」(初期値)を指定します。

 

 ※その他の設定項目は初期値で問題ありません。

インストールが完了したら、スタートメニューから「コントロールパネル > システムとセキュリティ > システム」をクリックして、「システムの詳細設定」をクリックします。

システムのプロパティの「詳細設定」タブの「環境変数」をクリックします。  

システム環境変数を以下の通り変更します。

○新規

変数名 JAVA_HOME
変数値 C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_25

○編集(※既存の変数値更新のため、十分に注意してください)

変数名 Path
変数値 %JAVA_HOME%\bin;元の文字列

環境変数の設定後、スタートメニューから、「すべてのプログラム > Accessories > Command Prompt」を起動します。 起動したコマンドプロンプト上で「javac –version」を実行し、「javac 1.7.0_25」と表示されることを確認できれば、JDKのセットアップは完了です。

Android SDK セットアップ

このサイト(※外部サイト)からAndroid SDKのインストーラーをダウンロードします。ここでは「DOWNLOAD FOR OTHER PLATFORMS」から、installer_r22.0.5-windows.exeをダウンロードしました。 インストーラーを実行します。 JDKのセットアップに問題がなければ、インストールしたJDKが自動設定されます。

 インストールパスは「C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Android\android-sdk」(初期値)を指定します。

WS000045

下記の通りチェックが入っていることを確認し、インストールを完了します。その後、Android SDK Managerが自動起動します。

 デフォルトでチェックされている「Android 4.3 (API 18)」のチェックを外し、「Android 4.2.2 (API 17)」をチェックします。 

続いて、「Extras」の「Google Play Services」をチェックし、「Install」をクリックします。 

すべての項目について「Accept License」をクリックし、「Install」をクリックします。インストール開始後に、下記のエラーが発生しますが、無視して問題ありません。

Android SDK Managerのプログレスバーが100%になれば(※環境にもよりますがかなりの時間を要します)、Android SDKのセットアップは完了です。

Eclipse セットアップ

このサイト(※外部サイト)からEclipse Standardをダウンロードします。ここではeclipse-standard-kepler-R-win32.zipをダウンロードしました。 zipファイルを解凍し、展開されたeclipseフォルダをCドライブ直下に配置します。 C:\eclipse\eclipse.exeをダブルクリックし、Eclipseが正しく起動することを確認出来れば、Eclipseのセットアップは完了です。

ADT セットアップ

Eclipseを起動後に、ツールメニューから「Help > Install New Software」をクリックし、起動したウィンドウ上の「Add」をクリックします。

Nameに「ADT」、Locationに「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」と入力し、OKをクリックします。

「Developer Tools」にチェックを入れ、「Next」をクリックします。 

「Install Details」では、そのまま「Next」をクリックします。 

「I accept the terms of the license agreements」にチェックを入れ、「Finish」をクリックします。 

下記のセキュリティ確認ダイアログが表示されます。警告内容についてよくご確認ください。処理を継続するには「OK」ボタンをクリックする必要がありますが、必ずご自身のご判断の元で実施するようお願いします。 

インストールが完了すると、Eclipseが再起動します。 再起動後、ツールメニューから「Windows > Android Virtual Device Manager」を起動します。 

「New」をクリックし、下記の通りAVDを作成後、Startボタンをクリックし、エミュレーターが起動することを確認します(マシンのスペックにもよりますが、起動にはかなりの時間を要します)。 

エミュレーターが正常に起動できれば、ADTのセットアップは完了です。

Google Play Service Library セットアップ

Eclipseで、ツールメニューから「File > New > Other」をクリックします。 「Android > Android Project from Existing Code」を選択し、「Next」をクリックします。

「Root Directory」に「C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Android\android-sdk\extras\google\google_play_services\libproject\google-play-services_lib」を入力し、「Browse」をクリックします。

その後、起動したウィンドウで、そのまま「OK」をクリックします。

追加するプロジェクトにチェックが入っていることを確認し、「Copy projects into workspace」にチェックを入れ、「Finish」をクリックします。

Eclipseのプロジェクトマネージャーに「google-play-service_lib」が追加されていれば、セットアップは完了です。

Google Maps Android API セットアップ

Eclipseで、ツールメニューから「Window > Preferences」をクリックし、左メニューから「Android > Build」を選択、表示された「SHA1 fingerprint」をメモしておきます。

Google APIs Consoleにアクセスします。※Googleアカウントがない場合は別途アカウントを作成ください。 初めてのアクセスの場合、下記画面が表示されるので、「Create project」をクリックします。

Project作成後、左メニューから「Service」をクリックし、「Google Maps Android API v2」を「ON」に変更します。

左メニューから「API Access」をクリックし、「Create new Android key」をクリックします。

起動したウィンドウのテキストボックスに「<メモしたSHA1 fingerprint>;com.cybozu.sfa」と入力し、「Create」をクリックします。※「com.cybozu.sfa」はサンプルプログラムのパッケージ名です。

Android用のAPIキーが作成されるので、API keyをメモしておきます。  

以上でGoogle Maps Android APIのセットアップは完了です。

記事に関するフィードバック

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あき猫

ADT セットアップの「下記の通りAVDを作成後」の「下記」が、どこを参照しているのか不明ですし、文章の下部にAVDの内容の記載が有りません。

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