2014/04/13 の定期メンテナンスにおけるAPI変更情報

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kintone REST API

変更された仕様

ありません。

改修された不具合

  • kintone REST APIのリクエストではセッションが作成されなくなります。 この改修により、REST APIのレスポンスに含まれるSet-CookieヘッダのJSESSIONIDを使用したセッション認証はできなくなります。
  • 次のエラーコードおよびエラーメッセージを修正します。
発生条件変更前変更後
レコード登録、更新APIで、appパラメーターが空のリクエストを実行する
code:GAIA_GV01
message:「app」パラメーターは必須です
code:CB_VA01
message:必須です。入力内容が正しくありません。
レコード登録APIで、appパラメーターに整数以外を指定しリクエストを実行する
code:CB_IJ01
message:不正なJSON文字列です。
code:CB_VA01
message:整数で指定してください。入力内容が正しくありません。
レコード登録APIで、appパラメーターに「0」を指定したリクエストを実行する
code:GAIA_AP01
message:指定したアプリ(id:0)が見つかりません。削除されている可能性があります。
code:CB_VA01
message:入力内容が正しくありません。最小でも1以上です。
アプリのアイコン設定時に、使用できない形式の画像を指定する
code:GAIA_UN10
message:画像の形式が不正です。png、jpg、gif、またはbmp形式の画像のみ使用できます。
code:GAIA_UN13
message:画像の形式が不正です。png、jpg、gif、またはbmp形式の画像のみ使用できます。

追加される機能

  • レコードのリビジョンを管理する機能 次のAPIのレスポンスに、リビジョン番号を示すフィールド/パラメーターが追加されます。 リビジョン番号を使用することで、複数のリクエストを順に実行する際に、他のリクエストの割り込みによりレコードが更新されることを防げます。
    • レコード取得(フィールドコード:$revision)
    • レコード一括取得(フィールドコード:$revision)
    • レコード登録(パラメーター名:revision)
    • レコード一括登録(パラメーター名:revisions)
    • レコード更新(パラメーター名:revision)
    • レコード一括更新(パラメーター名:revision)

リクエストでのリビジョン番号の指定は任意となり、上記の機能を利用しない場合はリクエストの変更は不要です。

 

1件のレコードを取得した場合のレスポンス
変更前
{
    "record": {
        "record_id": {
            "type": "RECORD_NUMBER",
            "value": "1"
        },
        "created_time": {
            "type": "CREATED_TIME",
            "value": "2012-02-03T08:50:00Z"
        },
        "dropdown": {
            "type": "DROP_DOWN",
            "value": "Option1"
        }
    }
}
変更後
{
    "record": {
        "record_id": {
            "type": "RECORD_NUMBER",
            "value": "1"
        },
        "created_time": {
            "type": "CREATED_TIME",
            "value": "2012-02-03T08:50:00Z"
        },
        "dropdown": {
            "type": "DROP_DOWN",
            "value": "Option1"
        },
        "$revision": {
            "type": "__REVISION__",
            "value": "4"
        }
    }
} 

 

1件のレコードを登録した場合のレスポンス
変更前
{
    "id" : "1"
}
変更後
{
    "id" : "1", 
    "revision":"1"
}

 

2件のレコードを登録した場合のレスポンス
変更前
{
    "ids": ["100","101"]
}
変更後
{
    "ids": ["100","101"]
    "revisions": ["1","1"]
}

 

1件のレコードを更新した場合のレスポンス
変更前
{}
変更後
{
    "revision":"5"
}

 

2件のレコードを更新した場合のレスポンス
変更前
{}
変更後
{
    "records": [
        {
            "id": "100",
            "revision": "5"
        },
        {
            "id": "101",
            "revision": "2"
        }
    ]
}
  • 一度に複数のアプリでリクエストを実行する機能 同時に複数(最大20リクエスト)の レコードの登録、更新、一括登録、一括更新、一括削除 APIをリクエストの配列順に実行できます。
    この機能の詳細は、アップデート時にお知らせします。

kintone JavaScript API

変更された仕様

ありません。

改修された不具合

ありません。

追加される機能

次の機能が追加されます。 各機能の詳細は、アップデート時にお知らせします。

PCブラウザ用

  • 次のフィールドが参照するアプリのIDを取得する機能。
    • ルックアップ
    • 関連レコード一覧
  • 外部のドメインのAPIを実行する機能。
  • 次の操作を実行したときに発動するイベントを追加。
    • ルックアップフィールドでデータを取得した時
    • レコードを削除した時
  • 次のイベントの発動時にフィールドの値を更新する機能。
    • レコード追加画面が表示された時のイベント
    • レコード編集画面が表示された時のイベント

スマートフォン用

  • レコードの情報を取得するAPI
  • レコードを更新するAPI
  • 次の画面における、ヘッダー直下の要素を取得するAPI
    • レコード一覧画面
    • レコード詳細画面
    • レコード登録画面
    • レコード編集画面

kintone API SDK(β) for Java

kintone API SDK(β) for Javaを更新しました。 レコード登録、更新APIのレスポンスにリビジョン番号が追加されたため、ご使用の kintone API SDK(β) for Java の更新が必要です。

公開済の kintone API SDK(β) for Java を再取得してください。

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